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ママになると荷物が増量、そんな時持ちたいリュックとは

ママバックは、抱っこする赤ちゃんのため、リュックを持ったほうが良いこともあります。

両手がふさがらないため、いつでも抱き上げることができるようになります。

リュックでもおしゃれを楽しみたい、でも機能性も欲しい、どのようなリュックがあるのでしょうか。

レガートラルゴ

レガートラルゴの10ポケットリュックは荷物が多いママへのポケットの収納が多いことが役に立ちます。

おむつ、ミルク、お菓子、マグ、おしりふきなどとにかく荷物が多く、それぞれポケットを別に収納しておかば、探す手間もなくなり、取り出す手間も減っていきます。

全部がナイロンの生地の商品もありますが、フェイクレザーの商品もありますので、おしゃれもしたい人に向いていますよ。

アネロ

ママバックの定番といえばアネロのがま口リュックですが、形やカラーが変化しているもの増えて、大きさや使い勝手を重視している商品もあります。

黒だけでなく、カラーのものやバイカラーや、縦向きだけでなく横向きタイプなど利用者がより使いやすくなっています。

2WAYや3WAYなど、手提げや肩掛けに変化できるものもありますので、赤ちゃんが成長してきたら仕様を変えていくのもの良いですね。

レスポートサック

旅行かばんとして有名なレスポートサックもリュックタイプの商品があります。

丈夫なナイロンの生地が、泥汚れ、ミルクの汚れ、よだれやおしっこの汚れなど、ついてしまった汚れなどをすぐに落とせることも便利です。

毎年新しい柄が更新されて、華やかなデザインは子育てを楽しい気持ちにさせますし、ポーチとお揃いにしてもよいですね。

キャスキッドソン

家庭用品を扱うキャスキッドソンでは、きれいな花柄がメインの柄になることも多く、女の子の赤ちゃんとお揃いのお洋服にしたり、違った楽しみ方もあります。

もちろんナイロンの生地も丈夫ですので、汚れはすぐに落とすこともできますし、雨にぬれても大丈夫です。

母子手帳ケースは赤ちゃん用品の取り扱いもありますので、グッズを集める楽しみもあります。

まとめ

赤ちゃんや子供と外出すると、急に泣いたり不機嫌になったり大変なこともありますが、お気に入りのバックをもって少しでもテンションを上げられるとよいです。

機能性が優れていて、デザインもお気に入りが見つかれば、一緒の外出も楽しくなれます。

赤ちゃんや子供はいずれ成長して、ママ一人で外出ができる時が来ます。

ただ子供が小さいときは今だけです。

将来を考えて定番商品を選んでもよいですし、子供に合わせたデザインを選んでもよいですね。

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